サイトの成果が上がらない重要事項

私が企業さんから受ける相談で多いのが
「HPを作ったんだけど全く効果が感じられない」
という切実な悩みです。

何十万という大金を使ってHPを制作したのに全く成果がでない

企業さんとしては

バンバン注文が入って営業をしなくても仕事が舞い込んでくる

そんな想像をされています。

でも3か月たっても、半年たってもHPからは何の反応もなく
月額メンテナンス費用だけ毎月徴収される。

そんな状態に焦りを感じ私の所へ相談に来られます。

この状態、あなたのサイトでも起こっていませんか?

今日はなぜ成果が上がらないのかポイントをまとめましたので
あなたのサイトも一度見直してみましょう。

誰に見てもらいたいのか?

私が企業さんから依頼を受けたとき
まず最初に確認するのがターゲット層

誰にこのWEBサイトを見てもらいたいのか
という部分を多くの方は意識していません。

まずはじめに「商品、サービス」が先行しているからです。

うちの商品はここが素晴らしい!
うちは他社よりこのサービスが優れている!

いったいその商品やサービスに共感してくれる人は誰なのか

使用すれば2.0まで視力が回復するコンタクトレンズ
視力の良い人は買いません。

1リットルで日本一周できるエコカー
運転免許が無い人は買いません。

商品やサービスを先行してしまうと
このような原理原則が見えなくなってしまいます。

ターゲットを確定してから
デザイン、コンテンツ、コピーライティング
を決めていく事を忘れてはいけません。

何が目的?

このWEBサイトは何を目的にしているのか?

これを考えていないサイトが多いですね。

集客するターゲットと目的は密接に関わっています。

目的とは
集客した人に最終的にサイトで何をしてもらいたいのか

  • 問合せ
  • 商品の購入
  • カタログのダウンロード

など、WEBサイトによって目的があるはずです。

この目的に沿ってトップページから
目的ページまでどのように訪問者を流すか
というサイト設計を行うべきです。

ですが目的がないサイトはゴールとなるページが無いので
訪問者にサイト内でどのように回遊してもらうのか

そういった計画をたてられません。

ですからアクセス解析で訪問者を分析しても
今の状態が妥当なのか判断ができませんので
改善するポイントも見つからなくなります。

サイト運営のコツは常にPDCAサイクルを回して
改善していくことです。

あなたのサイトにも明確な成果目標があるはずです。

もし無ければいますぐにでも作るべきです。

デザインがバラバラ

サイトを訪れた人が一番最初に気にするのがデザイン

意識していなくてもデザインは訪問者の目にとまり
サイトの評価に繋がる重要な要素です。

とは言っても高いお金を払ってデザイナーに頼まなくても
十分成果をだせることもあります。

配色と統一されたフォント

これを意識するだけでも十分よいデザインになります。

配色

まず配色ですが、サイトのコンセプトカラーを決めましょう。

例えば

士業をされているのなら信頼感のある青や緑
ダイエット系の商材を扱っているのなら脂肪が燃えそうな赤、オレンジ

などベースとなる色を決めます。

そして、バナーなどを制作する場合は
ベース色からあまり外れない色を使うようにするのが基本です。

但し新着など目立たせたいものがあれば
インパクトのある色を使っても良いのですが
あまり多用すると統一感がなくなりますので
注意が必要です。

フォント

フォントはデザインを左右する重要なものです。

基本的に1サイトで3種類までと決めると統一感がでます。

色んなフォントを使いすぎると見ている方が疲れます。

インパクトをだしたいなら太さや大きさで
対応するのが無難でしょう。

画像が適当

サイト内で使用する画像は
訪問者の感情移入を促すのに大事な要素です。

よくありがちなダメなサイトでは
ターゲットが日本人の場合でも外国人のモデルさんを起用し
いまいち訪問者が共感できない場合があります。

いかに訪問者がその画像をみて共感できるか

この部分をよく考えてみると良いでしょう。

商品の使用後をイメージ

訪問者が商品を購入した後のイメージを画像を使う事で
文字にしなくてもどのような状態になれるのか把握します。

この商品を使うと10Kg痩せます!

と文章にするよりも10kg痩せた後のスリムなモデルさんを使った方が
無意識に訪問者は脳へインプットします。

くれぐれも商品を使う前のポッチャリとした
イメージで制作してはいけません。

商品を最終的に使う人

商品を訪問者自身が使うのか
誰かにプレゼントする為のものなのか

これによって使用する画像も違ってきます。

例えばお肉を紹介する場合
訪問者自身が食べる場合は、お肉を調理した後
訪問者が誰かに送る場合は、調理する前の生肉、包装された状態
などの画像を使うべきでしょう。

また、牛が前面にでているサイトがありますが
もし訪問者が食べる人であればちょっと引きそうですよね。

まとめ

大きく分けて4種類のダメな理由を挙げてみましたが
あなたのサイトは如何でしょうか。

いずれにしても
WEBサイトへ訪問してくれる人を考えた作りが大事です。

ぜひ一度訪問してくれる人を考えて
チェックしてみましょう

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