ペルソナマーケティングで訪問者の気持ちをつかむ

ペルソナ

あなたはペルソナマーケティングという言葉をご存知でしょうか?

現在、良質な見込み客や優良顧客を獲得するうえで欠かせないマーケティング手法になっています。

また、商品開発の舞台でもこのペルソナマーケティングが大いに活用されヒット商品が生み出されています。

さて、このペルソナマーケティング

サイト運営に活用する事で、サイトへ訪問してくれる人が共感し、問い合わせや商品購入など、サイトの目的達成確率が格段に高まります。

私も企業さんのサイト改善を行う時は、このマーケティング手法を用います。

ペルソナとは?

サイトアフィリエイトでいうペルソナとは、あなたのサイトへ訪れてくれる訪問者です。

より具体的にいうと

  1. あなたのサイトへ訪れ
  2. マーチャントサイトに流れ
  3. マーチャントサイトで商品を購入し
  4. あなたにアフィリエイトフィーを獲得させてくれる

訪問者です。

サイトアフィリエイトは、あなたのサイトに訪問してくれる人へ企業さんの商品を紹介し実際に購入してもらうことです。

ですからこの目的を果たしてくれる人がペルソナになるわけですね。

物販サイトで設定するペルソナは?

一般的に物を売るときは具体的に顧客を絞り込み「この商品は誰が購入するのか」という部分に焦点をあてます。

この方法もペルソナマーケティングに近いのですがちょっと違います。

ペルソナを設定するというのは「ペルソナはなぜこの商品を購入するのか」という考えになります。

このちょっとの差が物販サイトの方向性を大きく左右するので間違えてはいけない思考、的確にはブレない思考ですね。

具体的な例では

あなたは、ある健康サプリメントの物販サイトを運営しているとします。

そこそこ売れますが、もっと売れないのかな?と考えます。

前提として購入してくれたのは「健康を意識し始めた40代サラリーマン」という事がわかっているとします。

「この商品は誰が購入するのか」という思考の場合

この前提条件のもと改善しようと考えた場合、一番手っ取り早いのは「健康を意識し始めた40代サラリーマン」を集客することですね。

そして健康を意識し始めた40代サラリーマンを集客できたとして、この物販サイトは改善できたでしょうか?

もちろん改善できました。

サイトへの訪問者が増えたぶん購入数が増えたでしょう。

しかし、購入率は変わりません。

購入率=購入数/訪問者数と考えた場合、いくら訪問者が増えたとしても購入してくれる人の割合が一緒であれば購入率は変わりません。

「ペルソナはなぜこの商品を購入するのか」という思考の場合

なぜ「健康を意識し始めた40代サラリーマン」でも購入してくれる人と購入してくれない人がいるのだろう

こういった考え方になります。

そして、購入してくれた人をどんどん掘り下げていった結果

  • ソフトウェア開発職のプロジェクトリーダー
  • 妻、1歳の男の子、3歳の女の子の4人家族
  • 将来、田舎暮らしで野菜作りをするのが夢
  • 健康番組、料理番組を毎週録画予約して週末にみている

ということがわかりました。

この人物像から

  • 毎日残業で健康に気遣う時間をとれないでいる
  • まだ小さい子供がいるので病気になれない
  • 普段の食事で補えない栄養をサプリメントで補いたい

という事が見えてきますね。

この結果に基づいて、ペルソナが持っている悩みを解決してあげられるということを物販サイト上で表現してあげれば成果があがるでしょう。

今までと変わらない訪問者数でも購入数が上がりますので、結果的に購入率が上昇します。

もちろんあわせて、このペルソナに基づいた集客を行えばより購入率が急上昇すること間違いなしです。

ペルソナの優位性

なぜペルソナを設定するとサイトの成果が上がるのか理解して頂けたでしょうか。

具体的なペルソナ像を作り上げることで、あなたが伝えたい情報にたいして共感してもらいやすくなります。

またサイトへ集客する際も、あなたが惹きつけたい理想の訪問者をWEBやSNSなどで獲得できます。

サイト運営を行う上で活用していく

  • WEBサイト
  • ブログ
  • WEB広告
  • Facebook
  • Twitter
  • メール

など、あらゆるメディアの精度を高めていく事が可能です。

ただ漠然と「こういう人を集めたいな」という感じでサイトを運用していると、ぼやけた結果しかでません。

ですからキッチリと具体的なペルソナを設定したうえで、的確な集客、的確なコンテンツを作成し訪問してくれる人に共感を与えられるようにしましょう。

この考え方こそがWEBサイトの成果を上げるコツです。

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